kei-miko blog

81年生けーちんと、80年生みこの二人が気ままにカキカキするブログ。ニャンコ・子育て・日常日記などゆる~く書いていきます。

パイプカット日記 壱ノ巻 

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パイプカット

両側精管結紮切除術(Vasectomy、日本では「パイプカット」とも呼ばれる。)

これを行うと精嚢に精子が貯蔵されなくなり精嚢腺と前立腺から分泌される精液中に精子が存在しなくなる。パイプカットを行っても精液自体は無くならず、射精も可能であるし、睾丸に血流があれば、精巣で造られる男性ホルモンの分泌は衰えない。

避妊の効果は高い(PI:0.1[2])。誰でもできるというものではなく、母体保護法に基づいて行われるため、基本的には子供が複数いて子育ても一通り終わり、配偶者(事実婚を含む)の同意がある既婚男性でなければいけない。

ja.wikipedia.org

 

 

皆さん、おはこんばんにちは!

 

いよいよこの日がやって参りました。

 

自分の今後の子孫繁栄がここで完全に絶える日‥(・_・;

 

 

 

なんて重くは受け止めていませんw

 

まずは、【なぜ精子を断つか】と決断したかを書いていこうと思います。

 

 

先に家族構成ですが、嫁さん39歳・長男13歳・長女10歳・義母の5人家族である。

 

自分と嫁さんはバツイチ同士で出逢い、5年前に結婚。

 

子供は嫁さんの連れ子であり、共に仲が良い関係。

 

いっぱしの親父任務を担えている。(たぶんw)

 

 

 

そんな中、2019年の頭にまさかの嫁さんの妊娠が発覚。

 

 

 

 

そう、嫁さんとは再婚同士であり、子供もある程度大きくなっているところで出逢ったので、夫婦の営みの関係は良好でした♬

 

普通の夫婦は子供が出来るまでは毎日のようにラブラブ生活を送っていてふと子供が出来ると女は「母」になり、男を遠ざけるようになる。

 

本能的に、お腹の子孫を守るためだ。

 

一部例外はいるだろうけどねw

 

そして、出産し子育てに入る。

 

24時間体制で赤ちゃんの世話にはいり、夫とは寝室を分けたりもする。夜泣きとかあるしね。

 

そんな中で、夫とラブラブする時間は限りなく少ない。むしろそんな時間あるなら寝かせてくれという状況だ。

 

 

夫はお腹も痛めてないし自分から何も出ていないので具体的な変化はない。

本能的に男のままであり生殖機能はまだ衰える事はない。

 

なので、女を欲するが目の前にいる嫁さんとするのは何となく気が引ける。

なぜなら、子育てを頑張ってくれているから。

 

 

 

まあ、一部の男は小島○しお的な発想により求めるだろうがw

 

ともなると、日々の性欲を自慰行為で納めるか、お店にお世話になるのか、不倫などと言うタブーな道にされていくのか‥‥

 

 

なんと悪循環なんだろうか。。

 

愛する2人が天から授かった子育てと言う素晴らしい時期だというのに。。

 

この考察は長くなりそうなのでまたの機会にでも書くとして、とにかく自分と嫁さんの夫婦の営みの環境は良好だった。

 

 

 

 

だがしかし!!

 

 

 

 

そんなラブラブ行為とは裏腹に生命のやりとりは着々と確実に行われていたのだ。

 

 

 

 

 

「今月まだ来てないんだよね〜。来週になっても来なかったら病院いってみるよー。」

 

 

 

 

 

おろ?

 

 

 

精鋭部隊が出動したのか?

 

 

 

なんにせよ一瞬たじろいだ。。

 

 

 

下の子と10歳の差。長男とは13歳の差。

 

おまけに嫁さんは子宮内膜炎で下の子を産むときに手術していて、おまけにもうすぐ40歳。

 

 

 

 

そして、精鋭部隊なんだろうがしっかりと前線まで送り届けていない兵士の生き残り。。

 

 

強いのは良くわかったが、瀕死で到着したんではないか説・・・。

 

 

 

はたして大丈夫なんだろうか。。。

 

 

 

つづく。。


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